ロジャー上田の東広島美容院あるある111【あの人を超える(笑)】

ということで、前回の続きです笑

そもそも雑貨屋さんで働いてるアツいお客さんが、客を泣かせた話をただ書く予定が、とんだ長文になってしまった。

ていうか、なかなかお客さんを泣かす事はないぜ~

でも、だいたい説教の時は泣くまで説教するけんね。

と、お客さん。

それを聞いたとたん。

うん。お客さん泣かす事あるかもね(笑)

と、思いました(笑)

そのお客さんの好きなアーティストの曲をオススメいただきました。

怒髪天のドンマイビート。

聞いてみると、

男はでっかく生きようぜという歌詞。

なるほどなるほど。。

ちなみに、お客さん女性(笑)

なんか、労働者あるある的な歌詞で、いい感じの応援歌な感じで良かったです。

なんか、いい感じに泥臭い(笑)

竹原ピストルも好きらしい。

アツそ~

説教する時は

よぅそこの若ぇの~

だろう。

男よりも漢(笑)

まぁなぜ泣かしたのか。。

雑貨屋さんに来たお客さんを

なぜ泣かしたのか 。

です。

なんか、一人のおばさんが入って来て、

何も買わずに長く居すわっていたそう。

誰か話を聞いておくれよ的なオーラで。

そして、話を聞いてみると、 

細木数子先生の本を買ってみたらこの先良いことがなさそう。

しかも、それがしばらく続くみたいなのよ。。 

と。

まぁ、今も良いことない上に更に良いことがなく。

しかも、それが続くと書いてあった事に絶望してしまったんでしょうね。。

悪い状況を抜け出そうと思ったら、さらに悪化させてしまった。

というところでしょうか。

だけど、聞いてるうちに、どうにかなるだろう。

とか、自らいい感じにしようという言葉は全く聞けなかったらしい。

なので怒髪天。

アツいものがこみ上げ、

よ~そこの若ぇの~

いや、年上か。

おばさんねぇ。

その本になんて書いてあったか知らんけど、

こうやったら悪くなるって書いてあったら

その逆の事をやってみたり、なんかしてみたら。

と。

だいたい今、良いことが本当にないのか、

何が自分的に良くて、何が嫌なのか。

自分自身が自分の事をわかっているのか。

と。

本を参考にするのは、いいが、起きることのとらえ方で良くも悪くもなる。

それは自分しか決められない。

と。

そこで、そのおばさんは泣いたらしいです。

刺さったのでしょう。

自分でどうにかしなければ。

気づかせてくれてありがとう。

僕はてっきり 

オラオラで泣かしたのかと思っていたら。

(決めつけた(笑))

いい泣かし方でした(笑)

そこですかさず、

~~さん。

まさに細木数子を越えた瞬間ですね。

と、言っておきました。 

そう笑いも起きませんでした。

アツく語ってる時だから(笑)

水さすな(笑)

そういう、人に、はっ。と気づかせることをちゃんと言ってあげれるって本当に凄いと思いました。

おばさんもスッキリした事でしょう。

おめでとうございます(笑)

何様(笑)

ただ、僕とそのアツいお客さん

ザ イエローモンキーのファン。

一緒に吉井さんの話をする時は、

吉井さんの若い時はめちゃくちゃセクシーよねぇ~。

とか。

本当に美しいよねぇ~。 

とか。

若い時の吉井さんのロン毛の時が、お金持ちのおじさんに飼われてそうよね~。  

??

すげぇ例え(笑)

と、まぁそこそこ女子だったりするのは

内緒にしときます(笑)

フォローになってないか(笑)

今日もおれ。 

ドンマイビート(怒髪天)(^-^)v

お疲れ様でした(笑)

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