ロジャー上田の東広島美容院あるある164【心の声が大きい】

つい先日、お客様をカットしていて、そのお客様は大学生なので、向こうからみたら、見た目だけで言うと、もちろん僕が年上なので、それなりの態度で接しておりました。

僕は専門学校で、大学生みたいにサークルみたいなものに所属していたわけでもないのに、知ったような感じで接しておりました。

彼は一見静かで真面目そうな感じ。

高校時代も勉強一筋。

そんな感じですが、ギタリストな一面も。

ちゃんとライブでステージに立った経験も。

そして、たしなむ程度にギャンブラー。

これら全て、僕はあまり経験した事がありません(笑)

向こうの席ではオーナーのお客さん。

こちらも女子大生で、バレー部所属??

おそらくそのバレー部の後輩の指導について語ってる様子。。

後輩の気付かない問題について。。

その気付かない事について、片付けたり、準備が遅れたり。。

そして、先輩が休憩に入ると、何故か一緒に休憩に入ってくる。。

そのストレスを語っていた。

そしたら。

俺の心の声をしゃべってくれとるみたいなわ(笑)

と、オーナー。

そんな気がします。。m(__)m

と僕の心の中(笑)

ドキドキしながら聞いとるヤツがおる(笑)

とオーナー。

ドキドキしながら聞いてます。

と、僕(笑)

目の前の大学生も笑ってました(笑)

多分、あちらのやり取りを聞いてしまって、

一瞬彼としゃべる時間が途切れてしまっていたから(笑)

聞いてたんだな(笑)

と。

改めて自分の未熟さを痛感(笑)

あらためてまた明日から

頑張ろう(^ー^)

今日もおれ。

ドンマイドンマイ~✴

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